逆さ撮り・盗撮犯罪小説「パンティ・イーター」

同僚から国際線CAまで半年間で200人以上を逆さ撮りした撮り師の独白

2017-05-17から1日間の記事一覧

02. 原点

なぜ俺がパンティを追い、盗撮魔になっていったのか。前置きが長くはなるが、盗撮に目覚めるまでの過程を追うのに付き合ってもらいたい。 人生で最初にパンティに興奮を覚えたのは小学生の頃、クラスメイトが体育で着替える際にみたパンチラだったように思う…

01. ミッション:インポッシブル(1)

2016年9月某日、ついに決行の日が来た。今日の撮りは「死」をも覚悟せねばならない。厳重な警備とターゲットの強い警戒心の網を抜け、狙いの撮影をするのだ。 もしもの時のために、これまでのデータを入れたUSBや外付けハードディスクドライブはまとめてボ…

プロローグ: 世はまさに「大盗撮時代」

「おい、待て!」 帰宅の途につく人々でごった返すJR新宿駅を40代の男が必死の形相で走る。それを追うもう一人の男。改札を出たところで40代の男は追いかけてきた男と交番の警察官に取り押さえられた。 「なんですか。」 「お前、盗撮してただろ。」 「やっ…